Unityで選択文(if文等)

Unityプログラミング
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前回は↓
基本的な基本、Consoleに文字を出すことや変数に文字や数値入れること書いたけど今回は選択文に行きたいと思います。

何回も言ってますがこれは自分学習の記録として残しているので決してHow toものではないことをご了承ください。
自分のプログラミング能力なんて幼稚園レベルだし。

いまだにUnityインストールしていないので。今日か明日中にはインストールします。

プログラム文の70%はif文でできていると書いてた。

プログラム手順には3つある。

順次、選択、繰り返しがあってこの3つを使えば大体のプログラムはできるらしいその中で一番大事なのは圧倒的に選択らしい。

っと四の五の言わずに自分学習としてコード書いていきます。
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まずはif文から


if文・・
int a=10;
if (a=10){
   Debug.Log("その通りです");
}

if else文・・
int a=10;
if (a=10){
      Debug.Log("その通りです");
}else{
     Debug.Log("違います");
}
if else if文
int a=30;
if (a<20){
  Debug.Log("20未満です");
} else if (a>=20){
  Debug.Log("20以上です");
}

・・・・・・・なんか全然だめだわ、やる気が出ない(´・ω・`)。

今日はこの後switch文とかbreak文とかやっていこうと思ったけどやる気が出ないです。

無職歴が長いからかな(´・ω・`)。

またモチベが戻ったら頑張ってやります、とりあえず早くUnityインストールしよっと。

コメント

  1. ジョニー より:

    やる気が出ない?

    おい!ばっくれ!

    早くも16回目の挫折確定か?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  2. ジョニー より:

    How toものではないことをご了承ください

    おい!ばっくれ!

    大丈夫!読者は皆分かっている!

    むしろ『反面教師』にしている!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  3. ジョニー より:

    おい!ばっくれ!

    『YouTube裏世界ラボ』観てみろ!

    お前をモデルにした『引きこもりニート歴35年の男の1日を漫画にした』の続編がUPされているぞ!

    続編も見たが、この話のモデルはマジでお前だと確信したな!!