今週中にUnity起動させてコードを書くと宣言してきてようやく宣言通りにコードを少し書いた。過去コードを書く前に挫折したこと15回くらい。
過去の俺をようやく超えた。
まず最初に書いておきますがこのサイトはUnityのやり方などを教示するものではありません、自分としては全然、初心者です。自分のUnityでプログラミングのお勉強してる記録をつづったものになるということをご理解ください。
プレイヤーキャラを作った。
これはClipstudioで作りました。自分はマンガ制作していた時期があったのでお絵かきソフトClipstudiはすでにインストール済みです(クリスタお値段、7000くらいです)。
UnityでGameobjectを動かす
Unityでキャラを動かす方法は無数にあります、transform・Translateやtransform・positionや物理的に動かすverocity、addforceなど、初心者の俺でもこれくらい知ってるからもっと動かす方法は無数にあると思います。
自分は超初心者ということでこの中からtransform・translateで動かすことにします。
手っ取り早く即動くtransform・translate
まずはキャラを適当に並べてこんな感じにします。
まずenemy(敵キャラ)を動かします。
void Update()
{
transform.Translate(0, -0.1f, 0);
{
こんな感じで範囲設定は後から書いていきます、今は動く挙動を確かめるだけ
次はプレイヤーでコントローラーで動かすにはif文使います。
void Update()
{
if (Input.GetKey("right"))
{
transform.Translate(0.1f, 0, 0);
}
if (Input.GetKey("left"))
{
transform.Translate(-0.1f, 0, 0);
}
}
こんな感じで、これでコンソールしたらちゃんと動きました、本当にUnityはすごいです、こんな簡単にキャラを動かせれるなんてこんなバカな俺でも挫折せずにキャラを動かすことに成功しました。
ということで今回はここまでです。
次回は当たり判定、プレハブあたりに挑戦したいと思います(´・ω・`)
あと今回のコードで参考にした本はこれです↓
たぶん初心者で一番わかりやすいUnity本だと思う。とっつきにくいプログラミングを分かりやすく解説しています。
コメント
過去の俺をようやく超えた?
おい!ばっくれ!
それでも、まだまだ人間未満だぞ!!
人並みになるまで、あと何万回『過去の自分』を超える必要が有るのかな?
つーか、その前に寿命来ちゃうぞ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな小学生でも1日で辿り着くのに何日も掛けてる中年のおっさんが「最強のエンジニアになる」とかアホらしくて笑うわ