その中でがもうひろし先生のこと書かれててむちゃくちゃ懐かしくなりました。子供の頃思い出しますよ、ラッキーマンとかジャンプで見た記憶あるので。多分テレビアニメ化もされていたと思います。
がもうひろし先生がデスノートの原作者だということはデスノート好きで読み始めた時知りました。大場つぐみはO×組ということも・・
その中で感じたことは・・
やっぱりマンガは才能ということ
ラッキーマンの作者さんが何百時間、何千時間マンガの画力上げるため勉強してもデスノートの世界なんて作れなかったと思います、あの完璧な絵柄・・だから原作者目指したということ。
原作の才能がありマンガの才能はなかった・・と言いたいけど、マンガの才能もあったからテレビアニメ化もされたんだと思う。才能なかったらジャンプに連載なんて絶対無理だから。
前も書いたけどツイッター見たら絵のうまい人なんてごまんといるから・・
その中で俺も原作・・と言いたいけど、マンガの才能も原作者としての才能もない自分は無理かな・・いいよな~なんにしろ才能ある人は。
あきらめたら・・と思うかもしれないけどもうあきらめきれない歳まで、普通に生きていくのが不可能な歳に差し掛かってるから。
だからせめてマンガ頑張って描こうと、1日1ページと思ったけど・・今日はまだ1コマも描いていない。
だめだこりゃ・・でも・・俺、頑張るよ。
漫画家志望死〇さんみたいな未来になるかもしれないけど何とかもう少し頑張ってみます(;´・ω・)。
コメント
氏ムシメさんだっけ?
確か硫化水素かなんか使って亡くなったとか。
でも、あの人は漫画家アシスタントの経験はあったそうですからねぇ。
そのアシスタントの経験すらないとなると・・。
漫画家として成功を目指すのも人生なら、夢を諦めてその日暮らしを死ぬまで続けるのも人生
後悔しないよう好きな方を選んだらいいんじゃないの