【無職のくそ野郎】6年前の履歴書見て涙する

おっさん日記
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もうすぐ今年も終わるから、部屋を少しずつ断捨離していたらかなり古い封筒が出てきて、6年前俺がハロワ経由で応募したビルメンの面接の結果の封筒だった。

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封を開けてもいない合否封筒

たぶん開けなくても不合格と分かってたから開けずに放置していたんだけどその封筒を6年ぶりに開封してみたら。

なんと合格だった!

・・というわけもなく案の定不合格通知だった、それはどうでもいいけどその中に同封されていた自分の履歴書見て涙が出てきた・・・

6年前の若々しい俺の写真・・今の俺とだいぶん違う、今の俺はもう鏡を見るのも嫌なくらい老いてきて、年齢に比べたらかなり若いよねとはとてもじゃないけど言えない風貌、6年前に戻れたら人生をやり直せるかと言ったら、同じ人生歩むんだろうなと思う。

何年か前にずーっと親がいなくなったらとか言ってるけど、それが本当に現実化してきてる、本当にしゃれでなく怖くて震えている。親も足腰が弱り年取って老いてきてる、たぶん何年後かには買い物さえ行けずに歩くのさえままならない状態、そこまできている。

親がいなくなったら本当にゲームオーバーだ、ろくに社会にもまれなかったこれまでの人生、30代前半に数少ない友達と居酒屋で飲んだ時こう言われた・・・

よくなにもせずに一年もいれるねと・・

もう1年どころではない、本当にこれから先どうなるんだろうか?先が見えない。ぶっちゃけ怖い。ホームレスとか言ってるけど勝ちで怖い。その日が近づいてきてるのがわかるから。

コメント

  1. 匿名 より:

    え?漫画家になるからホームレスの心配はないんでしょ?
    まさか嘘なの?漫画描いてないの?
    親の金で買ったタブレットで親の金でスタバ行って描いてるんじゃなかったの?
    ねぇどうなの?諦めたの?ん?

  2. 地獄甲子園 より:

    らあああああ〜

  3. ばくれ十郎行家 より:

    だからエンターテイメン党としてニートの利益代表として選挙でるのが一番可能性高いですよと

  4. 匿名 より:

    深夜の警備員の仕事などを探してみるのは如何でしょうか。
    貴方よりさらに高齢で未経験の方が業界で勤めていますし、
    過剰な肉体の酷使もしませんし人との接触も少ない。
    体調管理に気を付ければ契約次第では月に2週間弱の出社で20万円ほど稼げて時間もお金も確保出来ます。
    並行して漫画等の活動も行えますし、具体的な行動で自立を目指す事で憂慮しているご両親も安心させられるので、
    無職で闇雲に迷走を続けてホームレスの未来を案じるよりも現実的で理に適っているのではないでしょうか。

    • 名無し原くん より:

      真面目な方いて草

      …まーぶっちゃけるとそういう現実的な選択肢は本人も重々分かってるけど、これまで漫画家やプログラマーとかの夢に費やした時間と労力(と微々たる自己資金)がムダになって全否定されるようで無理なんだろな〜っ
      、、と真面目に答えてみるテスト♪

  5. ばっくれ応援太郎 より:

    泣き言言うなよ。お前なら出来る。そして何をすればいいかもわかってるはずだ。
    そうだろう?

    プログラミングだ。19回挫折したからなんだ。お前なら必ず出来る。
    これはお前自身の言葉だ。「もう40…否!まだ40!」そう、まだたった40だ。道は閉ざされてない。可能性はある。

    これまでの失敗を糧に次に活かせ。そして親に頼んで、今までよりも本気で「プログラミングで世界制覇」に投資するんだ。
    これまでと全く違うやり方ならお前にも出来る。2年、3年掛けても構わない。やめずに続けるんだ。

    今までの生涯学習挑戦そうだっただろう。「将来がどうにかなるか不安、怖い」その恐怖がお前の唯一の武器だ。普通に生きてきた人間には決して味わえない程の危機感。それにより生まれるバネを解放し、戦え。