【丙種危険物取扱者】の高校のころの思い出

おっさん日記
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自分は高校の時に丙種危険物取扱者の資格とるために勉強してたんだけどその時の思い出を今回は話そうと思います、これは前ブログにも書いたことあるけど・・

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資格勉強始めるまで1ミリの勉強もしてないと書いたけど

 

資格試験当日とか3日前くらいは電車通学だったからその時間少しだけ勉強していました、その時におっさんにちょっと君と呼び止められた。

どうせまた拝ませてくださいとか言われるかなと思ったけど、俺が勉強してる姿見て、偉いねとかアドバイスくれた、アドバイス内容とかほとんど忘れたけど、一番よく覚えてるのは丙種はとってもあまり活用できないから乙4を取ったほうだいいというアドバイス。

結局、丙種は何回か不合格になって何とか取れたけど、その時はやったぞと思った。

そんでビルメンは資格さえあれば就職できるというのを資格チャンネルと無職でパカのブログから知ってまずはビルメン4資格で一番簡単な危険物乙4の勉強し始めた。

そんときにあのときのおっさんの言ったことがよくわかった、確かに丙種危険物はとっても足らなくてもいい資格だな、乙4は取れたらガソスタで働けるし(俺が高校の時はセルフスタンドがまだそんなになかった時代だけど・・)こうやって若い人間にアドバイスできる大人って素晴らしいと思った。

俺だったら声かけずにほっとくと思うけど・・

そういえば高校の時、1時間30分かけて通学していたな~、それが当たり前と思ってたから欠席なんてほとんどしたことなかった、今だったらよくて半年で自主退学していると思う。

コメント

  1. 匿名 より:

    個人のゲーム開発者で、それだけで飯食ってる人はまあいるかいないかで言えば世の中居るよ?
    そしてそういう人は学歴も職歴も年齢も関係なく、無職職歴なし社会性ゼロのヤバいおっさんだから、という理由だけで不可能にはならない。

    でも技術的にもクリエイターとしての才能としても人類頂点に君臨するレベルの人が努力し続けてようやく到達出来るレベルだし、
    一方ばっくれおじさんはこいつよりプログラミング出来ないやつ探す方が難しいってレベルなんよね。そこらへんの小中学生の子供でもプログラミング教室でゲームとかロボットとか作ってるし。
    まあ、このブログはだからこそエンタメ要素があっていいんだけどな。

  2. とーちゃん より:

    ばっくれさん。お久しぶりです。
    このブログでも1位になられたそうでおめでとうございます。
    どんなことでも1位になるということは大変なことです。
    あなたはそれを成し遂げたのです。誇りに思っていいと思います。
    現実社会でも1位になることは並大抵のことではありません。
    あなたは現実社会から逃げていますが、逃げれば逃げたたけの結果しか残りません。何も変わらないのです。
    戦えば戦ったなりの結果が出ます。何かが変わるのです。
    ニートの人はその優しさ、弱さから戦うことを放棄します。その結果、何も変わらないのです。生きることは戦いです。最初から自分の居場所など用意されてないのです。自分の居場所は自分でつくるのです。
    今からでも遅くありません。社会に出て戦ってみたらどうですか?おそらく上司はあなたより年下でしょう。それがどうしたというのです?その年下はあなたよりも戦ってきたからこそ、その立場にいるのであり、戦いから逃げてきたあなたは文句を言える立場ではありません。
    ホームレスで良しと思っているなら何も言いませんが、あなたは結婚したいのではないんですか?自分の子供が欲しいのではないんですか?
    ならば、戦うしか無いのです。
    進むも地獄、引くも地獄ならは、出て生を掴むしかありませんよ。馬鹿にされてもいいじゃありませんか。立派だと思われることは何もしていなかった訳だし。変なプライドを持つ理由もないでしょう。
    よくニートの人は意味不明なプライドを持っていますが、そもそもプライドというものは社会で実績を積んだ人が持つものであって
    、何も社会で実績を積んでいない者がプライドを持つこと自体意味不明なんですよ!
    プライドなど何も食えないものなと捨ててしまいなさい。
    自分の食い扶持を自分で稼げるようになって初めてプライドを持つことができるのです。

  3. とーちゃん より:

    ばっくれさん。
    上記のことは本来、親が子供に教えることです。
    甘やかすだけでなく社会で生き抜く術を親は教える義務があります。
    ニートの親の特徴として、戦うことを子供に教えていません。これでは子供は社会で戦うことはできません。
    ばっくれさんには少し同情します。でも、親はなくても子は育つという諺のとおり、ばっくれさん自身が戦うことを意識しなければ何も変わりません。
    変わりたいのなら戦うことです。変なプライドを捨て、雇って貰えるところならば、がむしゃらになって働くことです。
    最初は辛いでしょう。でも働くことは辛いことなのです。でも一年働いてごらんなさい。
    すると翌年は驚くくらいスムーズに働くことができます。さらに3年経つと職場では、ばっくれさんは、なくてはならない存在になっているでしょう。新人の研修も任されているかもしれません。
    RPGゲームと一緒です。経験値です。仕事では何より、この経験値が重要なのです。
    あなたはまだ、社会での経験値はゼロです。まずは経験値を積むのですよ。