というなは嘘です。マンガ家って０か１００なんですよ、ほんの少しうまくてもダメで、人体とか理解して、才能も有り、あきらめないひとがようやくたどり着ける頂、自分はインディー漫画家としてコツコツ稼げたらいいよと思ってた、今もそう思ってる。
話は変わりばっくれの意外な特技。
絵を描くことが昔から普通の人より少しはできた。
昔からほとんどの通信簿の成績は1だったけど、美術は3～展覧会に選ばれた時は４だった。小学生の時から普通の人よりかはほんの少し絵を描くのが上で先生に褒められた。特に模写が今より得意だった。
同じ生徒が幼稚園児みたいな絵を描いててなんでそんなゆがんだ絵を描けるのか理解できなかった。
たまたまきっかけはツイッターのDMであなたはもう働けないから小説家かそんな感じでやった方がいいよと言われた。
一時期小説も描いてたけど、読書なんて小学生の時に見てたルドルフとイッパイアッテナくらいしか見てなくて、活字見たら眠たくなる自分には無理だった。
ジャンプルーキーで乞食収入貰えると知って
ジャンプルーキーで広告100％還元、広告費が全部投稿者に入ると知り、ジャンプもマガジンもサンデーもサイト運営していると知った。投稿者の作品とか見たら、うまい人もいたけどこれ、俺のがうまく描けるんじゃね？と思った。
それがマンガ描き始めたきっかけだった、2年くらい前だと思う。
そんで描き始めたけど、天下のジャンプ様が運営しているサイトに自分の作品が載る、広告収入もアドセンスだし月10000円行くだろうと思っていた。さてさて結果は。
次回、ジャンプルーキーで広告収入で得た収益はいくらをお送りします。
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