去年の11月くらいに画力を上げたくてドローイングの練習アプリのSPEEDRAWを500円くらいの買い切りで買ってインストールしてその後、俺は絵がうまくなったのか?
SPEEDRAWとは?
ドローイングの練習ができる唯一のアプリで、様々なポーズが用意されていて10秒~90の6段階で好きな時間を選べ時間内に様々なポーズを模写していき、模写のスピードアップ=画力向上も見込めるこのアプリ、俺は果たして2か月で画力は上がったのか?
最初の3日はドローイングの練習をしたけどさじ投げて今はまったくやってない
なんかドローイングしてると、なんで俺こんなことやってるんだろう、この時間をバイトの面接の応募とかしてたほうが有効ではないのかとか、自分の将来考えるとどうも本腰をいれられず結局ドローイングの練習をまったくやっていません。
これが20代とか30代前半なら
俺もまだいけると思って、4ぬほどドローイングの練習していると思うけど、自分ももう若くないから将来的なことをどうしても考えて、マンガ1本に絞ることがどうしてもできず、自分の将来を・・・このままいくとホームレスにいずれなること孤独死することは確定しててそれが怖くて漫画を真剣に描けない。
最近はタウンワークでガソスタの監視の仕事ばかり探している
それと宅建の内覧やお部屋検索なしの重要事項と37か条の説明だけの仕事とか・・そんな仕事あるわけないのにね。
もう今年も10日が過ぎた、本当に恐ろしく早くどんどん歳を重ねていく。
コメント
いいじゃん、家があるうちに探せ探せ。
そんで失うもんなんか無いんだからどんどん面接行こう。
今後の生活を最低限安定化出来れば、また漫画を描く事やゲームも楽しめるようになるし、自分でこうして「稼いだ」という結果で達成感や肯定感も生まれて前向きになって、その経験から新たな発想や視野を生むよ。
まずは入り口に進め。
>最初の3日はドローイングの練習をしたけどさじ投げて今はまったくやってない
なんかドローイングしてると、なんで俺こんなことやってるんだろう、この時間をバイトの面接の応募とか・・
信長の野望新生は50時間以上も連続で出来るのにねw
バイトの面接がどうとかは言い訳だからね。
結局努力したくないだけ。
面接も口だけで絶対行かない。
この時間をバイトの面接の応募とかしてたほうが有効ではないのかとか
え?
バイトする気も無いし、応募なんかしないでしょ?
で、去年1年間結局何に時間を使っていたのか自分で思い返してみた?
クソみたいな妄想に明け暮れる毎日を、ただ無駄に浪費しただけだったでしょう?
本当に毎回毎回、言い訳しか言わないおっさんだな。
もう、やりもしない、できもしない綺麗事な嘘を言わなくていいから、親の金で楽しくグダグダして信長やってりゃいいじゃん?
そんな君に親以外に誰も文句を言わないからさ。
ばっくれさん本人より、読者の方がばっくれさんの性格をよく知っているね。
「絶対、面接に行かない」
これは正解だね!