Unityのお勉強、配列

Unityプログラミング
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たぶん、Unity使わず最後の自分学習になると思います。

今回はifと同じくらい重要な配列のお勉強です。プログラミング初心者の自分でもif文とこの配列が大事というのは分かります。パソコンのメモリも配列で管理されてるし。
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Unityでの配列お勉強

とりあえず数値と文字列の配列コードです。

 

int[] array = {1,5,7,9,3,4} ;
    for(int i=0;i<5;i++) {
        Debug.Log(array[i]+"個") ;
}
int[] array = {1,5,7,9,3,4} ;
   foreach(int a in array) {
        Debug.Log(a+"個") ;
}
string[] array = {"あ","う","お","か","け","こ"} ;
   foreach(string a in array) {
        Debug.Log(a+"個") ;
}


配列は繰り返しとセットで使います、そっからif文も使ったりするけど、配列+繰り返し文でデータを取り出すことができます。

ということで変数から初めて、if文、繰り返し文と学習していきましたがこっからがUnityの本格アウトプット学習に移行しようと思います。

Unityはまだインストールしただけでコードさえ書いてないので、コード書くの怖いし17回目の挫折になるかもしれないけど、なんとか頑張ってゲーム一個は作りたいと思います。

じゃないと次に進めないし。ここまでばっくれのお勉強につきあってくださり本当にありがとうございました。

あとコード写経学習で分かったことなんですけど、varの型でなんでも数値、文字列などなんでも扱えるようになるけど、プログラミン初心者はvarよりきちんとint,stringなど型書いた方がいいと思います。

まずこんがらがるし、メソッドの戻り値、引数やインスタンスではvarは使えないから。

 

Unityの参考書はこれを使いました。他の参考書もいくつか使いましたがこのUnityの教科書が一番わかりやすかったです。

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