Unity参考書紹介・その2

Unity勉強記録
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Unityの参考書で一番よかったのは・・

の続きその2になります。

今回紹介するのは初学者から一歩進んだ人に手に取ってほしいUnityの参考書を紹介します。

こういうやり方もできるんだ~と驚いた。

初学おすすめ度★★★★

楽しく学ぶUnity2D超入門講座

 

 

たとえば、オブジェクトを反転する場合普通は・・

transform.localScall = new Vector3 (1,1,1);

という感じで大体の参考書はtransform.localScallが使われるんですけど、この参考書で反転方法は

Getcomponent <SpriteRenderer>().flipX = false;

という感じでFlipを使っています、ああ~反転はこんな感じでもできるんだーっていろいろなやり方があるんだなーということを知りました(´・ω・`)。

この楽しく学ぶUnity2D超入門の参考書1冊あればかなり本格的な2Dゲームが作れると思います。

そして次に紹介するのは・・

初学おすすめ度★★★

UnityではじめるC#基礎編です。

 

 

この本は、これまで買ってきた本はだいたいサイドビューアクションゲームをUnityで作る解説本だったんですけどこの本は脱出ゲームの作り方の説明が主でした。

 

player.Setactive(true);

 

SetActiveでものを消したり表したりする方法とboolを使って脱出ゲーム作る方法を紹介されてます。

ああ~、こんな感じで脱出ゲーム、サウンドノベルのゲーム作れるんだな~と思いました。

ということで今回はUnity本の紹介の続きで、本格的なサイドビューアクションゲームが作り方の解説された参考書、楽しく学ぶUnity2D超入門講座。

・・と、脱出ゲームの作り方の解説が主の参考書、UnityではじめるC#の参考書の紹介でした。

自分も早くいろいろなゲームとか作りたいです。

頑張って勉強していろいろな知識を吸収しないと・・頑張ります!!

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