Unity参考書紹介・その3

Unity勉強記録
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偉く長い間更新あいてしまったけどその間も生涯学習、プログラミング学習は継続していました。そいうことで自分が購入したおすすめUnity本の紹介を今回もやっていこうと思います。

 

 

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Unityおすすめ書籍の紹介今回は3回目になります

 

Unityの寺子屋

初学おすすめ度★★★★

2Dアクションゲームと放置ゲームの作り方の解説を主にしているテキストです。

和尚本の定番みたいで初Unity勉強する際に手に取る本でも理解できると思うけどIQ75しかない自分としてはちょっと難しいなーと思いました。

とくに放置ゲームはいきなりこれ初Unityで学ぶレベルじゃないだろという感じです。

timespan構造とか、Datatime型とかでてきてわけわかめ状態。そしてPlayerPlefs、saveとLoadのコードはいまだにわからない状態です。

でも他の本にはないUnityでゲームを作った後どうすればいいか?GoogleplayとAppstoreでのゲームの登録の仕方とか他の参考書にはなかった作った後のことも書かれてかなり参考になります。

あと、アセットストアーで1番人気のDOTWEENのコードやインストール方法も載ってるし買った損は絶対ないお勧めしたいテキストです。

たのしい2Dゲームの作り方

初学おすすめ度★★★

はっきり言って難しいです、いきなりこのテキスト買うのはお勧めできません、2冊目とかに買って1冊目で基礎を理解して2冊目に買うという感じにしないといきなり読んでも難しく感じ理解できないと思います(俺がバカなだけかもしれないけど(´・ω・`))。

というか自分、この本買いましたがまだ全部読み終わってません、難しくて・・特に三角関数使う後半はわけわかめで・・・三角関数はゲームには必須ということが分かりました(´・ω・`)。

でも難しいけど得るものはあったし買ってよかったと思います。

というわけで3回にわたってUnity参考書の紹介しましたけどどうだったでしょうか?自分は古い人間なのでネット書籍よりもこういった紙の書籍買って読むタイプだからプログラミング本10冊くらい買いました。

買っただけで全然アウトプット学習してないからそろそろプログラミングしてゲームの一本でも作ろうと思います。

目指すは個人事業主!

 

ということで今回は・・・

〇Unity本の紹介その3。

〇そろそろ写経学習卒業してプログラミングしないとやばい(´・ω・`)。

をお送りいたしました。

来月までにはなんか簡単なゲーム一本完成させようと思います。

コメント

  1. ばっくれ十郎行家 より:

    そろそろUnityに飽きてきたころですかな?
    漫画家復活宣言待ってますw