前の月から生涯学習を再び決意して勉強してます。
やっていることはほぼ9割がプログラミング関連のお勉強何だけどその中でUnityの勉強を中心にやっています。
Unity＝c#なんだけど・・
Unityの参考書って結構出版されていて自分もサムネみたいな感じでほとんどの参考書買ったんだけどその中でどの参考書が一番よかったか今回紹介したいと思います。
一回の記事では書き切れないから部分部分に分けて書こうと思っています。
Unity5の教科書が一番わかりやすかった。
初学おすすめ度★★★★★
全くプログラミングが分からなくても一から教えてくれる良書です、たくさん買ってきたUnity参考書で一番わかりやすかったです。
Unityのインストールのやり方から教えてくれます、そして2D、3Dも解説してあります。初学者には一番わかりやすい参考書でお勧めします。
ふりがなプログラミング
初学おすすめ度★★★★
こちらもわかりやすくてUnityのインストールのやり方から入って変数、条件文、繰り返しと初学者にもわかりやすく説明しています・・
ただ・・後半からやたらと分かりづらく説明もちょっとわかりにくくなります。
列挙型とか、変数に型を入れるとかいきなり説明もなしにコード書かれて最初？？？っとなってしまいました。
でも最初の方は本当に丁寧に説明してあり簡単なゲームは作れるようになると思います。
ということで今回は2冊のUnity本についての解説をしてみました。
俺もそろそろなんかゲームを作らないとな～。。ずっと写経学習だけしていてもしょうがないし。。
今月中までにはなんかゲーム作ります！
ということで今回は・・
〇Unity初学者にお勧めの参考書についての記事を書きました(´･ω･｀)。
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