Invokerepeatingで金の雨を降らす

Unityプログラミング
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ということで今回は初心者がInvokerepeating使ってみたをお送りします。

なんて呼ぶかわからないから自分はインボケリピーティングって言ってます。

前回はインスタンス生成を適当に変数を2つ作って、一つにはTime.deltaTimeを片方の変数にたしてそれが1を超えたらインスタンスを1つ作成するコードを書きましたが。
今回はInvokerepeating関数を使ってより簡単にできる方法が他のサイトに書いてあったのでそれを半パクリしました。
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幅広く使えるInvokerepeating


とりあえずコードはこんな感じです。
public class ArrowPrefab2 : MonoBehaviour
{
public GameObject arrowprefab;
float a = 0.05f;

// Start is called before the first frame update
void Start()
{
InvokeRepeating("Arrowpre", a, a);
}
void Arrowpre(){
Instantiate(arrowprefab, new Vector3(-5+5*Random.value, 6, 0),Quaternion.identity);
}

InvokeRepeatingで第1関数を第2引数の秒数事呼び出す感じです。今回金の雨を降らしたくて、秒数をfloat変数に入れて使いました。0.05秒に1インスタンス生成する感じです。

今回も何とかうまくいきコインの雨降らせましたが、こんなのに1時間かかりました。
この先が思いやられる(´・ω・`)。

この後の予定ですが、HPとスコアを作り、矢にあたったらHPが減り、コインに触れたらスコアが増えスコアが500以上になったらクリアーみたいな感じのクソゲーを作っていこうと思ってます。

ということで次は当たり判定か、スコア、HPの表示のコードを書いていこうと思います。

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